ぱせり倶楽部

blog 2006.7.4~2018.8.1

聲の形

夏前にバック・トゥ・ザ・フューチャー3部作を立て続けに見てから、
映画館に通ってます。映画ってそんなものですよね。
シンゴジラ」「君の名は。」に続き、これ。



耳の聞こえない人の話、とだけしか知らなかったのですが、
いじめる側、いじめられる側の思いが交錯する、深いお話でした。
私の時代はこんな感じのことはなかった気がするけど、
亡くなったチビっ子が(ちょうど主人公と姪っ子の年の差と同じ)、
幼稚園から高校生まで人間関係が難しかったようなので、なんだか思い出します。
チビっ子も京アニ好きだから、きっと一緒に見てるんだろうなあと思いながら。
かなり考えさせられるので、癒されに観るものでもないし、
元気じゃないとけっこうきつい内容ですが、観ることをオススメします。

君の名は。が、売るために作ったファンタジーミュージックビデオ、なら、
聲の形は、イマドキの若人のドラマ、かな。
ただ若干演出がいまいちな箇所があるので気になる・・・。
最初の方、タイムラインが、虚構なのか現実なのか、はっきりしません。
原作マンガを知っていると強いのかな。そんな原作頼りではダメでしょ。

「今でも怖いよ。でも怖いかどうかは試してから決めることにした」
佐原さんのセリフが好き。

あ、同級生も複数出てくるので、名前が覚えにくいです。
かんたんな手話の意味を知っていると、よりいいかも。
最後の場面だけ、字幕出してくれたらよかったのに。
・・・わかんない表現がちょこちょこあったな。もったいない。

おっと、もうすぐ一周忌。