ぱせり倶楽部

blog 2006.7.4~2018.8.1

山里に住む人

今日は歯医者で、あごが閉まらなくなるほど、大口開けてきました。
なぜって、親不知の隣が虫歯だったから・・・。
側面なので神経にも近くしみるのです、なので麻酔追加したりして。
あーイヤだった。

とまあ、そんな1日が終わり、一息。

職場でキモノ談議があったんですが、
「誂えてもらってもタンスの肥やし」とか「袖通してない」とか。
そんな中で、黒留めをリフォームして、フォーマルドレスを作った話がでました。
その人はそれを着て、子供の結婚式に出たそうです。
「片親が黒留めなのに、片親が洋装なんてちぐはぐで!」
と言うから、つい、
「洋装にも第一礼装があるし、ロングドレスならいいでしょう?」
なんて口をはさんでしまいました。
山里に住む人は、隣と同じじゃないと抵抗あるみたいです。
新郎新婦の親は黒留め!葬式では黒紋付き!だって。

古着も「切り売りがイヤだ。古着として着たい」と言うと、
「寸法もあっていないし、袖の形や長さも流行があるからダメよ!」
と一喝されました。

なんか悲しい。物事を多種多様に考えられる人求む!
とりあえず新興住宅地でよかったです。
口うるさそうなご近所さんはいないもの。
着物姿でスーパーで買い物が、ちょっと大変だけどね。

あ・・・倶楽部の部員から、なんでそんな街から遠くに引っ越したの?
と言われたことがあります。そんな意味も含んでたんだなあ。